2021年12月29日、愛猫こはくが虹の橋を渡りました。
2歳5カ月という若さでした。
こはくは重症筋無力症の診断を受け、薬とステロイドの投薬で回復していきました。
弱いステロイドに変更し体調不良になり、また回復し…という繰り返しでした。
獣医師と相談しながら投薬し、最終的に強いステロイドのまま飲ませていこうと決定した矢先でした。
心臓に負担も掛かっていたのかもしれません。
他に悪かったところがあったのかもしれません。
居なくなってしまった今では分かりません。
一瞬の痙攣ののち苦しまず安らかに腕の中で渡っていったことだけが救いです。
今後について
49日まで毎日手を合わせ、気持ちの整理をするつもりです。
遺骨をどうするか2人で考えて行こうと思います。
保護団体にはこはくにゆかりのある子もいます。
保護される前の環境はかなり劣悪で、いまだ大変な思いをしている猫ちゃんもいます。
その子たちを助けたい気持ちもあるので、今後また猫を飼うかも含め話しあっていきます。
経験を元にしたブログなので、書いた記事はこのまま残しておきます。
給餌方法や経験からのまとめなど、同じく困った人の参考になればと思います。
まだ描き切れていない思い出もあるので、4コマも思い出としてまだしばらく更新していきます。
ハロワ備忘録など、自分の経験したこと・レポは更新していく予定です。
49日後で、もしまた猫とご縁がありましたらその子のことも書いていきます。
Twitterではお知らせしていましたがブログにまとめるのが辛く、更新が遅れました。
今までこはくの心配や応援していただき本当にありがとうございました。
こはくママ
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